日頃の感謝を込めて【ジャガールクルト レベルソ】







レディースブランド サロン BRILLERのブログをご覧の皆さまこんにちは。

5月10日は母の日です。
例年なかなか当日に会いに行くことは難しいのですが、できるだけ母の日に合わせ、実家の母と義理の母の顔を見に行き、日頃の感謝を伝えるようにしていました。
しかし残念ながら今年は難しくなってしまいましたので、テレビ電話などの文明の利器も活用しつつ、また会える日を楽しみにしていきたいと思っています。

BRILLER(ブリエ)では現在プレゼントを応援する「母の日フェア」を開催中です。

5月31日までにご注文いただいたお時計全てに、BRILLER(ブリエ)オリジナルのギフトラッピングを施してお届け致します
今だからこそ、日頃の感謝を込めて特別なお時計を贈ってみてはいかがでしょうか。

今回は、大人の女性に似合う上品さと、華やかな雰囲気を同時に楽しめるこちらのモデルをご紹介します。
「ジャガールクルト レベルソ・ワン・デュエット・ムーン Q3358120」

1930年代、ポロ競技中の衝撃に耐える時計として開発された「レベルソ」

現在腕時計に広く採用されているサファイヤクリスタルと違い、文字盤を覆うガラス自体の強度に期待できなかった時代にジャガールクルトが考案したのは、ケースそのものを反転させ、文字盤をしまい込むという画期的なものでした。

また、この機構が発明されたことにより、本来の目的である耐衝撃性を獲得しただけではなく、のちにこのシリーズの可能性を広げる様々な利点を生み出しました。

レベルソのシリーズには、衝撃から文字盤を保護するというオリジナルの流れをくみ、裏面を限りなくシンプルに仕上げたモデルを始めとして、現在では自社製ムーブメントの美しさを余すところなく堪能できるモデルや、別の時刻を表示できるデュアルタイム機構を持つモデルなどが存在しています。


※上記3点はいずれも裏面の画像です

そして今回ご紹介するモデルのように、表と裏、全く違ったふたつの文字盤デザインをお楽しみいただけるモデルがあります。

表側は放射線状のデザインが施されたシルバーの文字盤に、美しいブルースチールのドーフィン針の構成で、お仕事の際にも違和感なくお使いいただけるシンプルな表情

対する裏面はケース上下にダイヤモンドをセットし、満点の星空を思わせるようなブルーのダイヤルに浮かぶマザーオブパールのムーンフェイズが、ミステリアスとも言えるラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。

腕に装着したままの簡単な操作で2つの表情が楽しめる「レベルソ デュエット」
名門時計メーカー、ジャガールクルトの時計を2本所有するのと同等の、価値あるモデルです。
ぜひご検討下さい。

ジャガールクルト レベルソ 一覧はこちら

 

Let’s Follow!

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • Pinterest
  • Line

この記事が気に入ったらいいね!しよう